髪の毛のサイクル

髪の毛には細胞と同じく寿命が存在していますが、
一本一本の髪の毛の寿命は3〜6年と短くなっており
女性に比べて男性の方がさらに髪の毛の寿命は短いとされています。

 

しかし、これだけ短い寿命にも関わらず、
頭から髪の毛が無くならないのは
新しい髪の毛が新たに生成されているためです。

 

一日に抜ける髪の毛の量は正常な頭皮の人でも
数十本から数百本と言われていますが、
それでも髪の毛が無くならないのは
それだけの髪の毛が抜けるのと同時に生えたり成長しているからだといえます。

 

寿命を迎える髪の毛と新しく生えてくる髪の毛がバランスを保つことで
髪の毛が頭に生え続けるのですが、
この寿命を迎えた髪の毛と
生える髪の毛のバランスが崩れることで薄毛になります。

 

当然ながら寿命が迫っている髪の毛に
育毛剤を付けても意味が無いことになりますが、
育毛剤を使用することで新しく生える髪の毛の量を増やしたり、
寿命を迎える髪の毛と新しく生える髪の毛のバランスを平衡させることが可能だったりします。

 

育毛剤には新しく生える髪の毛のサポート的な役割を担っているタイプの物もありますが、
中には刺激を与えることで髪の毛の成長を促進させるタイプの育毛剤もあるので、
育毛剤の使い方を間違えてしまうと薄毛を加速させてしまう場合があるので注意が必要です。

 

また、薄毛になる理由が抜け毛が多いのか生える髪の毛が少ないかによって
使用する育毛剤は変わってくるので
髪の毛の状態をきちんと知った上で育毛剤を利用しましょう。